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投稿日:2023年10月23日
更新日:2023年10月23日

お子さんが生まれると必ずと言っていいほどお世話になる「チャイルドシート」。
車で移動するときには必須なので、出産後の退院時から使用するという人も多いのではないでしょうか。

近年、さまざまなメーカーから発売され、機能的に優れたものや、ハイブランドのものも多く、何年かすると「もっと良い物に買い替えたい」「下の子は別のチャイルドシートにしたい」など、複数回購入する方もいらっしゃいます。

しかし、チャイルドシートは子どもが大きくなれば不要になるもの。
いざ処分するというタイミングでは、どのように捨てるのがよいのかわからない方もいるかもしれませんね。

チャイルドシートは基本的には粗大ごみとなりますが、高価であることが多く「捨てるのがもったいない」と感じる人も。
また、チャイルドシートからジュニアシートへの切り替え時期や、チャイルドシートの着用義務など、意外に知らないこともあるかもしれません。

そこで今回は、チャイルドシートについて基本の処分方法やお得な処分方法、チャイルドシートについての疑問など、まとめて解説していきますので参考にしてみてください。

目次

知っておきたい、チャイルドシートの基本

まずはチャイルドシートについて、基本的なことをおさらいしていきましょう。

チャイルドシートの役割

チャイルドシートとは、シートベルトを正しく着用する事ができない子供を自動車に乗車させる際、安全を確保するため身体を座席に固定する装置のこと。

実は、チャイルドシート不使用者の致死率は適正使用者の約8.1倍とされ、 使用の有無によって「子どもの安全」に大きな影響を与えると言われています。
ニュースでもチャイルドシートを使用していなかった子どもの事故死が取り上げられていることもあり、いかにチャイルドシートの着用が大切かがわかります。

チャイルドシートの義務

2000年2月の道路交通法改正によって、6歳未満(0~5歳)の子どもを車へ乗せる際に、チャイルドシートを使用することが義務付けられています。(※一部着用の義務が免除される状況あり)
使用義務を怠って警察の取り締まりを受けた場合は、運転手に対して違反点数1点の罰則が科されます。(罰金や懲役などの刑事罰はなく違反点数のみの罰則)

チャイルドシートの使用期間は6歳まで

チャイルドシートの義務のところでもお伝えしたとおり、いつまで着用するかは法律によって6歳までと定められています。
しかしシートベルトは身長140㎝以上を対象に設計されているため、6歳を過ぎていても身長が140㎝に満たない場合はチャイルドシート、もしくはジュニアシートの着用が必要です。

チャイルドシートとジュニアシートの違いとは?

お伝えしているように、チャイルドシートは新生児から幼児までの子どもが使用するもので、3~4歳頃になると窮屈だと感じるようになることも。
そこでチャイルドシートから移行して使うようになるのがジュニアシートです。

ジュニアシートはチャイルドシートと兼用できるタイプや、背もたれ付きのタイプ、座面のみのコンパクトなブースタータイプといった種類があり、なかには折りたたみ式のものもあります。

3歳頃から10歳頃までを目安に使用しますが、法律上の義務はありません。
しかし、法律を守るためではなく、子どもの安全を守るためには着用したほうがよいでしょう。

チャイルドシートが不要になったらまず確認したいこと

チャイルドシートが不要になったとき、すぐに捨てるのではなく、「売れるかもしれない」ということも考えてみてください。
チャイルドシートは2~3万円のものが多いですが、機能性に優れたものなど高価なものであれば6万円前後と高額になり、なかには10万円ほどするものもあります。

しかし、いくら購入時に高額だからと言って安全性に影響が出るほど劣化していたり、使用ができなければ買い取りはしてもらえません。
では、どのようなチャイルドシートだったら売れるのか、ここでは「売れる条件」について解説していきます。

売れないチャイルドシートとは

まず、お持ちのチャイルドシートが売れるか売れないかを確認しておきましょう。
チェックポイントは以下の通りです。

  • 販売から5年以上経過しているもの
  • クッションが劣化しているもの
  • 汚れがひどいもの

売れないチャイルドシートその1.販売から5年以上経過しているもの

チャイルドシートの寿命は主に5年~6年程度と言われており、メーカーのホームページなどでも表記されています。
これは見た目はしっかりしていても、部品や機能は劣化していくため、安全性に影響が出てしまうからです。
そのため、長期間使用したあとの兄弟や友人のお下がりなどもよくないとされています。

売却する際についても5年以上経過しているものは買い取ってもらえないことがほとんど。
ただし、チャイルドシートの種類によっては耐用年数が8年と長いものもあるため、査定前に確認しておいてもよいでしょう。

 

売れないチャイルドシートその2.クッションが劣化しているもの

チャイルドシートの座面部分はクッションがあり、スポンジやウレタンなどが入っています。
また、新生児から乗せられるタイプには頭などを保護する「インナークッション」も付属されていますが、これらは使用しているうちにへたってくるもの。

あまりにへたり具合がひどいと安全性に欠けるため、売却が難しくなります。

 

売れないチャイルドシート3.汚れがひどいもの

チャイルドシートは子どもが使用することもあって、よだれや汗、食べこぼしなどで汚れやすいものです。
ほとんどのチャイルドシートはカバーの取り外しができ、洗濯や掃除ができますが、なかにはどうしても汚れが取れない場合やカビが生えてしまうこともあります。

大切な子どもが乗るということもあって、汚れのひどいものは買い取ってもらえません。

高価買取のコツ

ここからはチャイルドシートを売る時に少しでも高く買い取ってもらうコツをご紹介します。

 

コツ1.取り扱い説明書や保証書を付ける

チャイルドシートの取り扱い説明書はメーカーのホームページからもダウンロードできますが、紙でお持ちの場合は一緒に持っていくようにしましょう。
また、保証期間内であればメーカーの保証書も付けるようにします。

 

コツ2.できれば3年以内に売る

製造されてからの日が経てば経つほど買取額が下がってしまいます。
「もう必要ない」と思ったら、なるべく早く売りにいきましょう。

ジュニアシートは3歳頃から使用できるものがほとんどですので、チャイルドシートから移行する頃にすぐチャイルドシートを査定に出すのがおすすめです。

 

コツ3.日頃からこまめに掃除をしておく

「売れないチャイルドシート」のところでもお伝えしたとおり、チャイルドシートは子どもが使用するため汚れが付きやすいものです。
汚れを放置しておくと取れにくくなるため、気付いたときには洗濯をするなど、こまめにメンテナンスをするようにしましょう。

また、ベルト部分や座面にはカバーを付けるなど、あらかじめ汚れが付かないようにしておくのもおすすめです。
見た目が新品に近いほうが高く売れるため、高く売りたい方は意識しておいてください。

チャイルドシートの買取相場価格は?

チャイルドシートは製造年数や状態以外にも、人気のブランドであるほど高く売れる傾向にあります。
買取相場は各メーカーやモデルごとに目安があるため、一部ご紹介します。

 

アップリカ(Aprica)

アップリカは1947年に大阪で創業したベビーカーやチャイルドシートを自社開発している会社です。
現在はアメリカの大手消費財会社ニューウェル・ブランズのグループ会社になりましたが、国土交通省のチャイルドシートアセスメントの評価も高く、人気のメーカーです。

買取額の相場は新しいモデルだと1万円~3万円ほど、古いモデルであれば5千円~1万円程度となっています。

モデル名 買取価格
クルリラ シリーズ 1万円~1万5千円
フラディア グロウ ISOFIX シリーズ 1万円~2万5千円
ISOFIXジュニアシート 5千円~1万円

 

コンビ(Combi)

コンビは1957年に創業したベビー用品メーカーで、ベビーカー、チャイルドシート以外にもベビーアパレル業界としても「コンビミニ」というブランドを立ち上げています。
チャイルドシートではコンビ独自の技術として、衝撃吸収素材「エッグショック」を使用したものが有名です。

買取額の相場は1万円~2万円ほどで、古いものだと5千円前後が相場になります。

モデル名 買取価格
コンビ クルムーヴ スマートJJ-800 1万円~1万5千円
コンビ ウィゴー エッグショック LG 5千円~1万円
コンビ ミニマグランデ SUBブラウンプレッソ 3千円~5千円

 

エールべべ(AILEBEBE)

エールベベは、50年以上に渡りカー用品の企画・開発を行う「カーメイト」のチャイルドシートブランドで、1999年に日本で生まれました。
「使い心地」「安全」「快適」をモットーとし、安心の「日本製」であることも人気のポイント。

買取額の相場は3千円~1万5千円ほどですが、高価なモデルだと3万円前後になることもあります。

モデル名 買取価格
エールベベ クルット シェリール 1万8千円~2万8千円
エールベベ クルットNT2プレミアム 8千円~1万5千円
エールベベ サラットクルーズ4S 3千円~5千円

 

ジョイー(Joie)

Joie ( ジョイー )はイギリス生まれで、デザイン性や機能性から人気のブランドです。
毎年最も優れたベビーグッズを選考する「マザー&ベビーアワード」に何度も選ばれており、世界最高峰のデザインアワードである「レッド・ドット・デザインアワード」を受賞するなど、世界的にも高い評価を得ています。

買取額の相場は1万円円~3万円ほどで、古いモデルであれば5千円前後くらいでしょう。

モデル名 買取価格
Joie チャイルドシート アイ・アーク360°キャノピー付 3千円~2万8千円
Joie アイ・アーク360°グロウ 4千円~4万円
Joie i-Trilloシエール 1千円~1万円

チャイルドシートはどこで買い取ってもらえるの?

売れそうなチャイルドシートはどこで売却すればよいのでしょうか。
以下に方法をご紹介します。

リサイクルショップで買い取ってもらう

一般的にチャイルドシートを買い取ってもらう場合、リサイクルショップへ持ち込む方が多いと思います。
子ども用品を取り扱っているリサイクルショップであれば、買い取ってもらえることが多いでしょう。

リサイクルショップへ査定を依頼する場合、直接店舗へ持ち込んでおこなう方法もありますが、チャイルドシートは大きさや重さもあるため、運ぶのが大変な方は出張買取や宅配買取のある店舗もおすすめです。

なかにはLINEでの無料査定や、メールで必要事項を入力するだけでできる無料査定があるリサイクルショップもあります。
ベビー用品の買取専門店であれば、高価買取も期待できるでしょう。
そのような店でいくつか査定しておき、希望に合った店舗へ売りにいくというのもいいですね。

注意点として、出張買取や宅配買取は査定後のキャンセルや返送料が無料かどうかを、確認しておいたほうがよいでしょう。
また、査定後にその場で現金払いかや、後日振り込みかなども店舗によって異なります。
気になる点は事前に問い合わせておきましょう。

ネットオークションやフリマサイトを利用する

処分までの時間や保管場所に余裕がある方は、ネットオークションやフリマサイトを利用して売却する方法もあります。
ネットオークションやフリマサイトの良いところは、自分で値段設定ができる点です。
サイトの利用者と直接交渉ができるため、リサイクルショップより高く売れる可能性もあります。

例えば大手フリマサイトの「メルカリ」を見てみると、多くの取引や出品がされており、売りやすい場所と言えるでしょう。
購入者側も多くのチャイルドシートから希望に合ったものを探せるというメリットがあり、リサイクルショップで買い取ってもらえなかったものも売れるかもしれません。

しかし、チャイルドシートは安全に使用できなければ意味がないものです。
出品の際には商品の情報、傷や劣化の状況、写真などを明確に載せなければトラブルになってしまうこともあります。

また、チャイルドシートが売れた後は商品を梱包して発送しなくてはなりません。
大きさや配送先までの距離によっては配送料が高額になってしまうこともあるため、事前に確認しておきましょう。
加えて、このようなサイトを利用すると「販売手数料」として売り上げ額の8~10%を運営サイトへ支払わなければなりません
それらを考慮して販売金額を設定してください。

不用品回収業者に買い取ってもらう

不用品回収業者は、家庭から出た不用品(家具や家電、雑貨や衣類など)のほとんどのものを回収・処分してもらうことができる民間の業者です。
「処分だけ」と思っている方も多いですが、なかには買取サービスをおこなっている業者もあり、そのような業者へ依頼をすれば、処分と同時に買取をしてもらえるため、お得に利用することができます。

例えば処分費用が3万円であっても、買取額が1万円であれば2万円で利用できるため、チャイルドシート以外にも処分したいものがある場合におすすめです。

注意したい点が、どの業者でも「買取だけでは利用できない」ということ。
あくまで不用品回収のついでに買取をしてもらうというサービスであるため、処分したいものがあるときに利用しましょう。

チャイルドシートの処分時にはベビーベッドやベビーカーなど、他の子ども用品が不要になるタイミングも多いため、一度に処分と査定が依頼できる不用品回収業者も検討してみてください。

売却できないチャイルドシートの処分方法

売れないチャイルドシートは自分で処分しなくてはなりません。
ここからは処分方法をお伝えしていきます。

処分方法1.自治体で粗大ごみとして処分

チャイルドシートは多くの自治体で「粗大ごみ」として処分します。
自治体での回収は、事前申し込みや収集場所への持ち込みが必要になりますが、比較的安い費用で処分できるのがメリット。
処分費用の相場は1台200円~500円程度です。

粗大ごみの申し込み手順は以下の通りです。

  • 自治体のホームページや電話などで事前に申し込みをする
  • 申し込み後、手数料納付券(シール)をスーパー、コンビニなどの指定販売店で購入
  • 手数料納付券(シール)に必要事項を記入してごみに貼る
  • 指定された日の午前8時までにごみを出す

処分方法2.自治体にあるごみ処理施設へ持ち込む

お伝えしたように、自治体での粗大ごみ回収は事前申し込みが必要であり、ほとんどの自治体では回収日が月に1回程度しかありません。
早く処分したい方は、自治体にあるごみ処理施設へ持ち込んで捨てる方法もあります。

各地域にあるごみ処理施設では、営業時間内であれば粗大ごみを持ち込んで処分できるため、自分の都合に合わせて捨てることができます。
また、費用も重さで決められていることが多く、品数が多いほど持ち込みのほうがお得に処分できるでしょう。

ただし自分で車を使って持ち込む必要があり、地域によっては申し込み制となります。
例として名古屋市での持ち込み手順をご紹介しますので参考にしてみてください。

  • 搬入するごみを車両に積んだ状態で、各区の環境事業所の受付時間内に申し込みに行く
  • 受付が終わったら指定された処理施設へ持ち込む
  • 処理施設にてごみの計量・料金の支払いを済ませる(名古屋市では10㎏までごとに200円)
  • ほかの自治体では処理施設や工場にて受付の場合もありますので、事前にご確認ください。

処分方法3.地域によっては可燃ごみや不燃ごみで処分

チャイルドシートは地域によっては可燃ごみや不燃ごみで処分できることもあります。
粗大ごみよりも安く処分できるため、お住まいの地域のごみ出しルールを確認しておきましょう。

以下に例をあげてみます。

  • 静岡市…不燃ごみか粗大ごみ(プラスチック製などの可燃性で、1m以内のものは可燃ごみへ)
  • 福岡市…不燃ごみか粗大ごみ(粗大ごみ袋に入って口が結べる大きさで,重さで袋が破けないものは不燃ごみ)
  • 長野市…不燃ごみ

※2023年8月時点

処分方法4.寄付をする

まだ使えるチャイルドシートであれば、支援団体などへ寄付をする方法もあります。
寄付されたチャイルドシートはそのまま利用される場合や、リユースされた売上金が募金活動になるなどさまざまです。
インターネットで「チャイルドシート 寄付」で検索すると支援団体が出てきますので、探してみるとよいでしょう。

しかし、チャイルドシートは海外では法律上の規制がないこともあり、海外への寄付支援活動をおこなう会社では寄付を断っている場合もあります。
また、寄付は寄付する側が配送費用を負担することが多いため、事前に寄付方法や受け付けているものを確認しておきましょう。

処分方法5.友人や知人に譲る

チャイルドシートが比較的キレイで、まだ新しいものであれば、友人や知人に譲ってみてはいかがでしょうか。
中古のチャイルドシートに抵抗がある…という方でもキレイな状態で、知っている人から譲り受けるということであれば喜んで使用してくれるかもしれません。

また、2台目の車へ取り付ける用や、実家の車用など、メインとしてではなくサブで使用するものは中古でもよいという方も多いでしょう。

譲る場合は、取扱説明書があるかどうかや、製造年数などを確認し、安全に使用できるチャイルドシートであることを確認しておいてください。
お伝えしたように、チャイルドシートは劣化すると安全性能が落ちてしまうため、確認は怠らないようにしましょう。

処分方法6.不用品回収業者へ処分を依頼する

買取のところでもご紹介しましたが、不用品回収業者でチャイルドシートを処分することも可能です。
査定を依頼し、買取が不可だった場合にはそのまま回収・処分をしてもらうこともできます。

不用品回収業者は自宅まで回収に来てもらうことができ、日程や時間も自分の都合に合わせて依頼することができます。
自治体での処分と違い、申し込みの手続きが不要で、土日や夜間などの回収も可能なため、忙しくて処分する時間がない方にもおすすめです。

不用品回収業者へ依頼をする際には事前に以下のことを確認しておきましょう。

  • 資格(一般廃棄物処理運搬業)を保有しているか
  • 無料見積もりがあるか
  • 買取サービスなど、希望するサービスがあるか
  • ホームページなどで実績や口コミを確認する

不用品回収業者の中には無資格で不用品の回収をおこなう、悪質な業者もいます。
このような業者は、不法投棄や料金トラブルなどの報告や相談が多いため、依頼しないようにしましょう。
優良な業者であればホームページなどで資格の有無、実績や実例が載っていることがほとんどですので、確認してください。
また、無料見積もりを何社か依頼して比較して、希望に沿った業者を選ぶようにしましょう。

不用品回収業者でのチャイルドシートの処分費用の相場は1,000円~3,000円程度ですが、トラックで回収しに来てくれることもあり、車両費や人件費がかかることもあります。
チャイルドシート1点のみよりは多くの処分品とまとめて依頼したほうがお得になるでしょう。

チャイルドシート処分まとめ

チャイルドシートの処分は「子どもが大きくなってきた」「買い替えのとき」などのタイミングでおこなう方が多いでしょう。
なかには「まだ使うかも…」と押し入れやクローゼットにしまっている人もいるのではないでしょうか。

しかし、年数が経てば経つほどチャイルドシートが劣化し、安全に使用できなくなります。
また、使っていないチャイルドシートをしまったままにすると収納スペースの無駄にもなりますよね。
もう不要だと判断したら、なるべく早く処分するようにしましょう。

「ラクタス」のグループ会社である「出張回収センター」は創業20年、地域最安値級を誇る不用品回収業者です。
もちろん、チャイルドシートの買取や処分をおこなっており、LINEやメールからも無料見積もりできますのでお気軽にご相談ください。

2023-08-07

 

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