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殺虫剤やヘアスプレーなど日常生活で意外と発生するスプレー缶のごみ。
「何ごみとして捨てるの?」「中身はどうすればいいの?」など疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
スプレー缶は間違った管理・捨て方をしてしまうと非常に危険です。
そこで、この記事ではスプレー缶の安全な処分方法や中身の出し方を詳しく解説します。
家にあるスプレー缶を処分したい方はぜひ参考にしてください!

目次

スプレー缶(エアゾール製品)とは?

スプレー缶は、エアゾール製品とも呼ばれており、充填されているガスの力を利用して内容物をミストや泡にして噴射する容器のことです。
主なエアゾール製品(スプレー缶)は下記のようなものが挙げられます。

  • 制汗スプレー
  • ヘアスプレー
  • 殺虫剤
  • 消臭スプレー
  • クリーナー
  • 筋肉消炎剤
  • 潤滑剤・接着剤など工業用品
  • スプレー式の塗料

スプレー缶に使用される噴射剤は主に下記の3種類です。原液と噴射剤を組み合わせることでさまざまな製品が作られています。
噴霧ボタンを押すと、充填されている高圧ガスが作用して中身が噴射される仕組みです。

  • 液化石油ガス(LPG):ガラスクリーナー・塗料・外用薬
  • ジメチルエーテル(DME):消臭スプレー・殺虫剤
  • 窒素ガス:化粧水ミスト:洗顔フォーム など

スプレー缶を安全に処分するための準備

高圧ガスを使用したスプレー缶は、可燃性の製品なので取り扱いに注意しなければなりません。
まずはパッケージに記載されている注意事項をよく確認しましょう。
ここでは安全に処分するための手順を紹介します。

手順①スプレー缶の中身を使い切る

スプレー缶の中身がまだ残っている場合は、最後まで使い切ってから処分します。
振ったときに「シャカシャカ」「チャプチャプ」という音がする時は残っている証拠です。

 

空気中に噴霧する

少量の消臭スプレーなど無色無臭のスプレーは、火気のない広い屋外で中身を出し切ります。
周囲に人やペットがいないところを選び、迷惑がかからないように配慮しましょう。

 

紙や布に噴霧する

制汗スプレーや塗料などは、紙や布類に向けてスプレーの中身を出し切ると安全です。
室内で吹き付けると周囲にガスや内容物の成分が停滞してしまう恐れがあるので、風通しの良い屋外で行なってください。

手順②ガス抜きをする

スプレー缶の中身を出し切ったら、火気のない場所で残っているガスを空にしましょう。
カセットボンベはエアゾール製品ではありませんが、スプレー缶と同じくガス抜きして処分しなければなりません。

 

ガス抜きキャップの使用方法

ガス抜きキャップが搭載された商品は、スプレー缶の中身を出し切るために正しくガス抜きをしてください。
下記のように表記が異なる場合もあります。

  • 中身排出機構
  • 残ガス排出用
  • ガス抜きボタン

代表的な手順は下記の通りです。

  1. 付属のキャップを外す
  2. ボタンを外す
  3. 逆さまにしてノズルを押し込む

その他に、ガス抜きキャップの種類には、つまようじを差し込むタイプ・コインを差し込むタイプ・キャップを反転させて装着するタイプなどがあります。
商品によって異なるので、「使用上の注意」やホームページを確認してみましょう。

 

ガス抜きキャップがないスプレー缶の場合

古いスプレー缶や100g以下の小型スプレーには、ガス抜きキャップはついていないことが多いです。「シュー」という音がなくなるまで噴射し続けてガスを抜きましょう。
ダンボールや紙袋に、くしゃくしゃにした新聞紙や古い雑巾などを入れて吹き付けると中身の飛散を防げます。

スプレー缶の中身が出ない時の対処法

スプレー缶を捨てたいとき、しばらく使っていないと中身が出てこなくて困ることも多いのではないでしょうか?
中身が出てこないトラブルで考えられる原因は次の2点です。

  • 噴射口が詰まっている
  • ガスが先に抜けた

それぞれについて解説していきます。

噴射口の詰まりを取る方法

ヘアスタイリング剤など固まりやすい成分が配合されていると、スプレーの入口(ボタン)が詰まることがあります。
下記の手順で詰まりを解消させることが可能です。

  1. スプレー缶のボタンを外す
  2. お湯で数分間洗い流す
  3. 濡らしたタオルや綿棒で固まった成分を拭き取る
  4. ボタンを再度取り付ける

上記の対処法でも中身が出ない時は、ボタンを40度のお湯に数分間浸けてください。スプレーをする際は、人のいない方向に向けて安全に作業しましょう。

先にガスが抜けると対処が難しい

商品の使い方を間違うと、配合されているガスだけ先に抜けてしまい、中身がきちんと出ないことがあります。
ガスがない状態では、中身を噴射することはできず、自分だけで対処することは難しいです。
こうしたトラブルを防ぐには、商品の裏面に記載してある方法をよく読み、下記のポイントを確認して正しく使用することが大切です。

  • 使用前に容器を振るのか
  • 逆さまにして噴射していいのか

また、スプレー缶を落下させると衝撃によって、ガスが入ったバッグが破裂することがあり、ガスが先に抜ける原因となってしまいます。

スプレー缶を処分する際の注意点

ここではスプレー缶の扱い方に関する注意点を解説します。
実際に事故が起きているため、既に知っていることも改めて確認して、安全に処分しましょう。

危険!スプレー缶の爆発事故が発生しています

スプレー缶を誤った方法で使用・処分することで、ケガや爆発、火災事故が全国で多発しています。

  • 台所でガス抜きをして引火し、指から肘まで火傷
  • 殺虫剤を台所で使用してコンロの火が燃え移って顔と腕を火傷
  • 中身が入ったまま捨てて、破砕機内部で破損事故(福島県田村市)
  • 未使用のスプレー缶を破砕機で処理し、爆発(埼玉県入間郡)

参照:東京くらしWeb「スプレー缶の事故に注意しましょう」

ガス抜きは、火気のある台所での引火事故による火傷やケガが多いです。
また、スプレー缶の中身を使い切らずに、そのまま捨てるとごみ収集車や処理施設内で大きな事故を引き起こします。
ごみ処理施設の設備が破損して、復旧までに時間と費用がかかるため、ルールを守ることが重要です。

シンク近くで作業しない

スプレー缶のガス抜きはシンクの中で行なわないでください。可燃性の液化石油ガスなどスプレーに含まれた成分は空気よりも重い気体です。
シンク内に停滞したガスは、なんらかの拍子に引火する危険性が高いため、風通しの良い屋外で作業しましょう。

静電気の発生に気を付ける

静電気は、ガス抜きの最中に引火する危険があります。そのため、乾燥する時期は着ている服装にも十分に注意しましょう。
ポリエステルやナイロンを含む素材は、重ね着することで静電気を溜め込みやすいです。
できれば綿素材の服など同じ素材のものを着ることをおすすめします。

スプレー缶は穴を開けない

2018年に札幌市でスプレー缶100本に穴を開けて処分しようとしたところ、湯沸かし器に引火して大規模な爆発・火災事故が発生しました。
その他にも、下記のような事故が全国で確認されています。

  • 塗料スプレーを穴開けしたところ、目に入って救急搬送
  • ガスコンロの近くで消臭スプレーに穴を開けて火傷

こうした事態をふまえて環境省では、スプレー缶を処分する際に穴開けをしないことを推奨しています。ただし自治体によっては穴開けをルールとしているところもあるため、慎重に行いましょう。スプレー缶の中身が勢いよく噴射して危険なので、ノズルは下向きにするなど対策をとってください。

保管場所に気を付ける

スプレー缶は、コンロやファンヒーターなどの火気の近くで使用しない・置かないを徹底してください。
スプレー缶内部の圧が上昇し、破裂・引火の事故を招きやすいからです。
また、直射日光が当たる窓付近や、高温になりやすい夏の車内でスプレー缶を保管することも避けましょう。こうした環境で長時間放置することで、周囲の窓ガラスが割れたり、ケガを負ったりと実際に被害が発生しています。

スプレー缶の捨て方は主に3通り!処分費用や特徴を比較

スプレー缶の捨て方は主に下記の3通りあります。

  • 自治体のルールに従って処分する
  • 販売元に問い合わせる
  • 不用品回収業者に依頼する

処分費用やメリット・デメリットを比較して、自分に合った方法を選びましょう。

方法 費用 メリット デメリット
自治体 無料~352円
※自治体により異なる
費用が安い ・自分で中身を捨てる必要がある
・持ち込む場合は手間がかかる
メーカー 送料負担 正しい処分方法が分かる 引き取ってくれるか問い合わせなければならない
不用品回収業者 1,000円~
※見積もりで確認  
・処分の手間がかからない
・最短当日に捨てることが可能
費用がかかる

それぞれの処分方法について詳しく解説していきます。

スプレー缶の捨て方①自治体のルールに従って処分する

スプレー缶は、住んでいる地域の自治体のルールに沿って処分できます。まずは地域のパンフレットやホームページで収集日や処分方法を確認しましょう。
引火性のごみなので、他のごみと混ぜて出したり、燃える日などに出したりしないように注意してください。

各自治体のスプレー缶の捨て方

全国の自治体の廃棄方法は下記の通りです。スプレー缶のキャップやボタンを分別するところや、穴開けが必要なところもあるので、安全に配慮し正しく分別しましょう。

自治体 捨て方
神奈川県横浜市 中身がはっきりと見える半透明の袋
キャップ:プラスチック製容器包装
大阪府堺市 他の小型金属と分けて袋に入れて「スプレー缶」と表記する
兵庫県神戸市 カセットボンベやスプレー缶は「燃えないごみ」
中身が残っているものは環境事業所に問い合わせる
広島県広島市 「資源ごみ」
福岡県福岡市 「燃えないごみ」の指定袋に入れる
市販の穴あけ専門器具を使って穴を開ける

ごみ処理施設に直接持ち込む

千葉県船橋市では、中身の入ったスプレー缶をごみ処理施設に直接持ち込んで処分できます。
中身を出しきれない場合は、各地域の環境事業所に相談してください。

【千葉県船橋市の場合】
処理手数料:352円
受付時間:8:30~16:30
休日:日曜、年末年始、5/3~5/5

安い費用で処分できますが、受付時間が短く、祝日や大型連休は受け付けていないため、予定を調整する必要があります。

愛知県名古屋市のスプレー缶の捨て方

名古屋市では、2016年よりスプレー缶に穴を開けず、中身を使い切った状態で処分するよう呼びかけています。

収集日:可燃ごみの日、朝8時までに出す
袋:資源用指定袋または透明・半透明の袋
出し方:可燃ごみとは別にして少し離す

スプレー缶以外にも下記の不用品も同じ袋に入れて処分できます。

  • 使い捨てライター
  • 加熱式たばこ・電子たばこ
  • カセット式ガスボンベ
  • 固形燃料
  • キャンプ用携帯ボンベ

自宅前など各戸収集をルールとしており、資源ステーション(集積所)には排出できません。また名古屋市では、発火の恐れがあるスプレー缶やライターをごみ処理施設に搬入することは禁止されています。

スプレー缶の捨て方②販売元に問い合わせる

未使用で中身が満タンのスプレー缶や、ガスが抜けて出てこない場合は、メーカーやカスタマーセンターに相談することも検討しましょう。
それぞれのメーカーに確認する手間がありますが、送料を支払えば引き取ってくれる可能性があります。
また、スプレーのガス抜きの方法など分からないことは、メーカーに問い合わせて詳しい方法を教えてもらうと安心です。

カセットボンベの使い切り方については、下記窓口に問い合わせてください。

日本ガス石油機器工業会「カセットボンベお客様センター」
電話番号:0120-14-9996

スプレー缶は消防署に持ち込みできる?

中身が残ったスプレー缶は、地域によって消防署が引き取ってくれる場合があります。
北海道札幌市では51カ所の消防署・出張所に持ち込むことが可能です。
ただし、職員が不在の場合は受け付けできないため、事前に連絡をして確認をとりましょう。

スプレー缶の捨て方③不用品回収業者に依頼する

捨てにくいスプレー缶は、不用品回収業者に依頼すると簡単に処分できます。
つい溜めてしまったスプレー缶の処理が面倒という方は、無料の見積もりをお願いすると良いでしょう。

メリット①メーカー問わず、迅速に引き取ってくれる

不用品回収業者のメリットは、依頼から回収までスピーディーに対応してくれることです。
自治体では収集日が週に1~2回の場合がほとんどで、出し忘れるとなかなか処分できないことがあります。また、さまざまなスプレー缶の製造元に確認して引き取りを依頼するのは、時間も労力もかかってしまい現実的ではありません。
不用品回収業者なら、古いスプレーでも依頼をすれば確実に引き取ってもらえます。

メリット②未使用品でもそのまま回収してくれる

不用品回収業者は、スプレー缶の残量に関係なくそのままの状態で回収してくれます。
自治体で処分する際は、1本1本の中身を出し切ってガス抜きを行なわなければなりません。
処理が面倒で家に何本も溜まっている方にとっては最も手軽な処分方法です。
中身を空にする作業は、人がいない屋外で行なわなければならず、場所と時間を確保するのが難しい人も多いのではないでしょうか?
不用品回収業者に依頼すれば、ごみ収集作業員や近隣住民に迷惑をかけることなく安全に捨てられることがメリットです。

メリット③他の不用品もまとめて処分できる

不用品回収業者では、スプレー缶以外にも家具や家電、日用品を一気に捨てることが可能です。種類ごとに分別して袋詰めする手間もなく、スタッフが手際よく搬出してくれるので、運びにくいもの・捨てるのが面倒なものをまとめて処分できます。
引っ越し前の掃除やごみ屋敷・汚部屋の断捨離など、不用品が大量にあって数時間で作業が完了します。

優良な不用品回収業者の選び方

不用品回収業者を選ぶ際は下記の項目に沿って、信頼できる業者なのか確認しましょう。
適正な費用なのか知るためにも、事前の見積もりは必須です。

  • 一般廃棄物収集運搬業許可を持っている
  • ホームページに料金体系が掲載されている
  • 口コミや「お客様の声」の内容が悪くない
  • スタッフの顔が分かる
  • 見積もり時の対応が丁寧で分かりやすい

料金について心配なことがあれば、遠慮なく質問をして疑問を解消してください。スタッフの対応が良いことも優良な業者の特徴です。

まとめ:スプレー缶の処分は不用品回収業者「ラクタス」におまかせください!

  • 大量のスプレー缶を処分したい
  • 古いスプレーの扱いに困っている
  • 引っ越しを控えており急いで捨てたい

このようなお悩み・ご要望がある方は、愛知県名古屋市を拠点とする不用品回収業者「ラクタス」におまかせください!
ラクタスでは、中身の残ったスプレー缶や家の不用品のスピード回収が可能です。土日や連休中など繁忙期であっても最短即日で対応し、安全に引き取ります。
また、ハウスクリーニングや不用品買取サービスにも豊富な実績を持っているので、お家の片付けをリーズナブルな料金で対応することも可能です。
まずは、LINEや電話にてお気軽にラクタスにご相談ください!

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