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ペットボトルはお茶やジュースなどの飲料や、しょうゆやお酒、みりんなどの調味料の入れ物として、家には必ずあるという人が多いのではないでしょうか。

そして、中身が無くなれば当然捨てるということになるのですが、意外と正しく処分できていないという人がいらっしゃいます。

ペットボトルと一口に言っても食用油やドレッシングなど、オイル成分のものが入っていた場合もありますし、化粧品や薬品などの入れ物として使用する場合もあり、その中身によってはペットボトルとしてリサイクル対象の扱いにならないものもあります。

他にも、一見ペットボトルに見えるものでも、「ペットボトルマーク」のないものはペットボトル扱いでないなど、あまり知られていないルールがあるのをご存じでしょうか。
例えば「焼き肉のたれ」のボトルはペットボトルに見えてもペットボトルマークがなく「プラスチック製品」で捨てることになっています。

ここまでお伝えすると、「ペットボトルの処分ってなんだかめんどくさい…」と思う方もいるでしょう。

しかし、ペットボトルは天然資源や地球環境を守るためにも正しくリサイクルしなくてはなりません。
そのためにも必ず、「正しい分別」が必要なのです。

今回はペットボトルの正しい捨て方をお伝えしていきますので、参考にしてみてください。

ペットボトルの捨て方の基本

 

まずはペットボトルの基本的な捨て方から確認していきましょう。

ペットボトルは資源ごみ

ペットボトルはプラスチックの一種で、燃やすとダイオキシンなどが出てしまうため「燃えないごみ」として埋め立てられいました。
そこで今はリサイクルをして、繊維製品や食品用のパックなど、さまざまな物に生まれ変わっています。

ほとんどの自治体でペットボトルは「資源ごみの日」に回収していますが、イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーにも回収ボックスが置いてあり、気軽に処分することができます。

しかしペットボトルは本体、ラベル、キャップごとに異なる材質でできており、リサイクルをするためにはこれらを材質ごとに分別しなくてはなりません。
適切にリサイクルされた素材であれば、また次の製品を作るときに高品質の製品へ生まれ変わることができます。

対象は「ペットボトルマーク」がついたもの

リサイクル可能なペットボトルとは、「リサイクルマーク」がついたものになります。
このマークは識別表示マークと呼び、この容器がどのような材質かを表示するためにつけられています。

ペットボトルごみの対象となるのは、以下のものが入っていた容器です。

  • 清涼飲料
  • 酒類
  • 牛乳・乳飲料など
  • しょうゆ
  • しょうゆ加工品(めんつゆなど)
  • アルコール発酵調味料
  • みりん風調味料
  • 食酢・調味酢
  • ノンオイルドレッシング

これらをまとめて捨てるときには、ペットボトルマークが付いているかを確認しましょう。

ペットボトルマーク

ペットボトルごみ対象外となるものは「プラスチック製容器包」

見た目はペットボトルでも、「ペットボトルマーク」の付いていないものは別の分別方法で処分しなくてはなりません。
ペットボトルをリサイクルする際には水で汚れを洗浄するのが一般的で、水で汚れが落ちない油やソース類の入っていたものはリサイクルができないとされています。

例えば以下のものが入っていた容器は、ペットボトルごみでは捨てることができないため注意が必要です。

  • 食用油脂を含む製品(油・オイル成分を含むドレッシング)
  • 香辛料の強いもの(ソース、焼き肉のたれ)
  • 食品以外(シャンプー・リンス、洗剤、化粧品、医薬品など)
  • その他(政省令で特定表示品目に指定されていないもの)

これらが入っていた容器は、「プラスチック製容器包装」のマークがついていることが多く、自治体でのプラスチックごみ、または可燃ごみとして捨てることができます。

プラスチック製容器包装マーク

捨てるときにはパーツごとに分ける

ペットボトルは「本体」「キャップ」「ラベル」で分けてから捨てるようにしましょう。
これらは別の素材でできており、異なる素材同士が混ざってしまうとリサイクルにはよくありません。

捨て方の手順は次の通りです。

  1. キャップ、ラベルを外す
    取ったキャップとプラスチック製のラベル⇒プラスチック製容器包装へ
    その他のラベル⇒可燃ごみへ
  2. 本体をさっと水洗いする

※はがしにくいラベルや、キャップを外したあとのリングは外さなくても大丈夫です。

ペットボトルだけをまとめて地域のルールに従って捨てる

ペットボトルは指定の集積所の回収用コンテナに入れるか、指定のごみ袋に入れて捨てます。
例えば名古屋市では「資源用指定袋」へ入れて、地域で決められている回収日の朝8時までに指定場所へ出すことになっています。

地域の回収日に出せない場合には、イオンなどのスーパーにある回収ボックスへ入れて処分することもできます。
最近ではセブンイレブンなどコンビニにも回収ボックスが設置されているので、お近くの設置場所をチェックしてみてください。

ペットボトルは潰すか潰さないか

ペットボトルは「潰して捨ててください」という自治体と「潰さずに捨ててください」という自治体があるようです。
しかし、名古屋市のように特に指示のない自治体はどちらでもよいと思われます。

なぜ、自治体によって指示が違うのでしょうか。

潰す・潰さないは自治体によって異なる

「潰さないで」と指示を出している自治体は、回収したペットボトルをリサイクルセンターへ持ち込み、機械で圧縮するという作業を行っています。
はじめからペットボトルが潰れていると1つ1つが絡み合わず、固まりにすることができないとされており、潰さないよう指示を出しているようです。

逆に、「潰してください」と指示している自治体では、そのまま袋へ入れるとすぐに溢れてしまうため、たくさんの量を捨てれるようにするために潰すよう指示をしているようです。
例えば、指示を出している埼玉県の草加市では、ペットボトルの回収は地域の回収袋を使用するので、家庭ごとに袋がある場合には潰さずに出すことが多いでしょう。

しかし、基本的に「潰す・潰さない」は住んでいる自治体へ確認したほうが良さそうです。

ペットボトルによって潰しやすいものと潰しにくいものがある

ペットボトルには中身によって潰しやすいもの、潰しにくいものがあります。
例えば水の入っているペットボトルは柔らかく潰しやすいものが多いのですが、これには理由があります。

そもそも潰しやすいペットボトルは原料である石油の使用量が減らされており、かなり計量化されています。
このことから保管スペースを取らない、ごみ袋の使用量を減らせると言われており、「エコ」だとイメージする方も多いのではないでしょうか。

しかしすべてのペットボトル製品を潰しやすいものに変えるのは難しいため、水やスポーツドリンク、お茶などの一部の飲料のものにしか採用されていないようです。

ちなみに、炭酸飲料は炭酸による中からの圧力に耐えられるよう、潰しにくい硬いペットボトルになっています。
このような手で潰しにくいペットボトルを潰す場合、水の圧力を利用すると簡単に潰すことができます。
ペットボトルの口ぎりぎりまで水を入れて、手で潰しながら一気に水を抜くと、水が出るときの圧力で簡単に潰すことができるため、試してみてください。

中身の残ったペットボトルを処分したいときは

ペットボトルの中身を飲み切れず保存しているのに、新しいペットボトルを買ってきてしまう…。
このような方はペットボトルを大量に溜め込んでいませんか?

ペットボトルを溜め込んでしまう人は「まだ飲むかもしれない」「捨てるのがもったいない」と思って残していても、飲むことがなくそのままになってしまっていることがほとんど。
すると家のあちこちに飲みかけのペットボトルがある…という状態になってしまいます。

ペットボトルは「分別するのがめんどくさい」と感じる方が多く、すぐには捨てずに溜め込んでしまうことが習慣になっていることもあります。
数本ならまだしも、何十本と溜めてしまうと「キャップとラベルを外す」「中身を洗う」などの行為がますます面倒に感じてさらに溜め込んでしまうという悪循環に。

中身が残っているペットボトルは次のことに気を付けて処分しましょう。

  • 中身を流して洗浄する
  • 長い間放置してカビや汚れがついていた場合は、自治体のルールに従って可燃ごみやプラスチックごみで捨てる
  • 油などの流すのをためらうようなものであれば、布に染み込ませて中身を空にする

中身の残った状態や汚れが酷いもの、大量のペットボトルであっても不用品回収業者などの業者へ依頼をすれば、そのままの状態ですべて処分することもできます。

ペットボトルを溜め込んでしまうことは家の中が「汚部屋化」する第一歩です。
手遅れになる前にペットボトルの中身を飲み終わった時点で捨てることを習慣付けましょう。

ペットボトルをリサイクルするとどうなる?

 

分別回収されたペットボトルは、細かく砕かれて「PETフレーク」と呼ばれるものになり、これを原料としてさまざまな製品へ生まれ変わります。

もう一度ペットボトルになるものや、その他のさまざまな製品へ生まれ変わるものがあり、その数は300品目ほど。
例えば食品トレイや卵のパック、防草シート、文房具などで、最近では毛布やネクタイ、白衣、肌着、バッグといった繊維製品も作られています。

このように、またペットボトルや別の製品へ生まれ変わるにはきちんと分別を行い、純度の高い材料で作らなければなりません。
もしきちんと分別されておらず、純度の悪い材料でペットボトルを作った場合、落としただけで割れてしまうでしょう。

また、お伝えしたようにペットボトルは燃やすとダイオキシンが発生するため、「埋め立てる」ことでしか処分ができません。
リサイクルをすれば新たに石油などから作らなくてもよいため、地球の資源を守ることにも繋がります。

ペットボトルを正しく分別しよう

ペットボトルは丈夫で軽く、私たちの暮らしには欠かせない便利なものです。
しかし原材料である石油は限りある資源ですから使い放題というわけではありません。

そのため、今ある資源を企業の努力などによって再利用しているというわけですが、私たちも日頃からきちんと分別する必要があります。

例えば空のペットボトルの中に、タバコの吸い殻や食べたあとのガムを入れてしまうとうまく洗浄できないためリサイクルできません。
ほかにも空のペットボトルは工作に使ったり、プランター代わりに土を入れたりと色々な用途で使用されている方も多いはず。

その場合、水で洗っても汚れが落ちなかったときは可燃ごみで捨てるなど、自治体のルールに合わせて処分するようにしましょう。

私たち一人一人が「正しい分別」を意識することで燃やすごみを減らし、地球の資源と未来を守ることへ繋がります。

2022/12/27

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