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片付けや掃除のことを調べていると必ず「断捨離」という言葉が出てきます。
実は断捨離と言う言葉自体は2009年にやましたひでこさんの著書『新・片づけ術「断捨離」』の中で紹介された言葉で、まだ世に出て十数年しか経っていない言葉です。(2023年時点)

しかし、断捨離がこんなにも世に認知されているということは、多くの人が断捨離によるメリットを感じているからではないでしょうか。
物を大事にするのが美徳だと考える日本人にとって、物を減らし、環境も気持ちもスッキリさせる断捨離は新しいライフスタイルの提案だと言えます。
また、断捨離の精神というのは日本人特有の「もったいない精神」への考えを覆し、物を捨てることへの罪悪感を減らしてくれているのかもしれません。

ここ数年はコロナ禍によって家での滞在時間が長くなり、より家の中を快適な空間にしたいという考えから、断捨離に興味を持つ人は多いのではないでしょうか。

断捨離には、家の中をキレイにする、生活しやすくするなどの効果がありますが、実はそれ以外にもすごい効果があると言われています。
断捨離の効果によって運気がアップした、人間関係が良くなったなど、不思議な効果を感じている人も少なくありません。

今回はそんな断捨離の気になる効果や不思議な効果について、詳しくご紹介していきます。

断捨離とは何か

断捨離はヨーガ(古代インドの伝統的な宗教的行法)の思想をもとに「断つ・捨てる・離れる」を軸にした、住まいと心の整理のことです。
この3つ言葉の頭文字「断・捨・離」はヨーガの行法(さとりに至るための修行)である断行(だんぎょう)捨行(しゃぎょう)離行(りぎょう)の言葉を取ったもの。

断捨離は単なる片付けでなく、不要な物を「断つ・捨てる」ことと物への執着から「離れる」という意味合いもあり、環境だけでなく精神的な効果もあるとされています。

「断捨離」という言葉が生まれた背景

著書『新・片づけ術「断捨離」』の中で断捨離という言葉を提唱し、世に広めたやましたさんの母親は物を溜め込む、いわゆる「溜め込み症」だったようです。

片付けを行うと言いながら収納家具を増やしては「片付かない、家が狭い」と愚痴っていた母親を見て、「物を減らしたら部屋が片付くのに、なぜそれに気付かないのか」と感じていたそう。
そして「片付けること」が「収納すること」に偏っていることに気付き、ヨーガを通じて「断捨離」の思想にたどり着いたとのことです。

やましたさんは、物を溜め込むという行動は心に不安を抱えているからであって、溜め込んだ物を捨てることにより心の不安も解消できるとしています。

「ミニマリスト」との違い

ここ数年、注目されている片付けに関する単語で「ミニマリスト」という言葉があります。
ミニマリストと断捨離は同じように扱われがちですが、実はその定義や意味が異なります。

ミニマリストとは、「minimal(最小の)」から派生した言葉で、その名の通り『持ち物を最小限に減らして暮らす人』のことを指す言葉です。
物が少ないというだけでなく、本当に必要なものや大切なものを厳選し、豊かに暮らしているというのがミニマリストになります。

一方、断捨離は『要らない物を捨てる、物を減らすという行為』のことを言うため、ミニマリストとは意味が違います。
しかし、断捨離を行うことで物が減り、本当に必要なものだけで生活するようになれば、それはミニマリストと言えるでしょう。

断捨離で大切なのは「要・不要の判断」と「捨てる行為」

断捨離を行う上で大切なポイントは「必要なもの」「不要なもの」を判断すること、そして不要なものを「捨てる行為」です。

今ある家の中の不要なものを捨てるという行為も大事ですが、「必要」「不要」の判断ができなければまた、家の中に「不要なもの」が入ってくる可能性もあります。
物を減らすことと同じくらい、不要なものを入れない・買わないということも大切です。

断捨離のやり方

ここでは断捨離の手順を説明します。
手順は以下の通り。

  1. 持ち物を「必要」「不要」「保留」の3つに分類する
  2. 「不要」なものを売る、譲る、捨てるなどをして手放す
  3. 「必要」なものを収納する
  4. 「保留」にしたものを見直す

手順1.持ち物を「必要」「不要」「保留」の3つに分類する

まずは自分の持ち物を「必要」「不要」「保留」の3つに分類することから始めます。
どこから始めてよいかわからない…という人は以下のことを参考にしてみてください。

  • 部屋別に行う…キッチン・リビング・クローゼットなど、場所ごとに行ってみる
  • カテゴリーごとに行う…洋服、書類、本、小物など、カテゴリーごとに行ってみる

片付けたい場所やカテゴリーの物をすべて出し、3つに分類してみましょう。
このとき、大きめの段ボール箱などを用意し、分類したものをどんどん入れていくと作業がスムーズに進みます。

始めるときのポイントとして、簡単に捨てられる物からスタートするのがおすすめです。

手順2.「不要」なものを売る、譲る、捨てるなどをして手放す

次に「不要」に分類したものを処分します。
古いものや壊れているもの、汚れているものなどは捨てることがほとんどですが、物によってはすぐに捨てるのが難しいこともあるでしょう。

例えば家具や家電などは処分方法によって時間やお金がかかります。
捨てること以外にも売る、譲るなどの方法も考えてみましょう。

手順3.「必要」なものを収納する

「必要」と判断したものを家の定位置に収納します。

収納場所が決まっておらず、収納ができていないと散らかってしまう原因になります。
また、収納スペースに少し余裕があるくらいの量にできるとベストです。

手順4.「保留」にしたものを見直す

保留に分類したものは定期的に見直すのがよいでしょう。

日にちが経つと考えが変わることもあり、手放せるようになるかもしれません。
もう一度「必要」「不要」に分類してみてください。

断捨離で期待できる物理的な効果とは

断捨離には2つの効果が期待できるとされています。
一つ目は物理的な効果、二つ目は不思議な効果(スピリチュアルな効果)です。

まずは物理的な効果についてご紹介します。

物理的な効果とは、物が減ったことで起きる効果のこと。
部屋に物が少ないことで、さまざまな影響が起こり生活に無駄が無くなります。

物理的な効果は以下の通りです。

  • 掃除が楽になる
  • 時間に余裕ができる
  • 物の価値がわかるようになる
  • お金の浪費が無くなる
  • 健康になる

物理的効果1.掃除が楽になる

物が減ると掃除が楽になることは言うまでもありません。

部屋が散らかることの原因のほとんどは「物が多い」こと。
物が多いと、収納スペースが減り、収納できない物が床や机の上などに溢れることになります。

また、物が多い床は掃除機がかけにくいため埃や汚れが溜まったまま、ということになりかねません。
物が少ないということは部屋がキレイになるための第一歩とも言えます。

物理的効果2.時間に余裕ができる

掃除が楽になること、つまり掃除へかける時間が減ることによって時間に余裕ができることも効果の一つです。
物が多いと掃除の前に「物を片付ける」という作業が必要になり、時間がかかってしまいます。

休みの日ににまとめて片付けようと考え、休日が掃除で終わったという経験がある方もいるのではないでしょうか。
常に物が少なく、片付いた状態であれば掃除にわざわざ長い時間を割く必要がなくなります。

また、持ち物が少ないとどこに何があるか把握しやすくなります。
物の定位置を知っておくことで、探し物をする時間が減るでしょう。

物理的効果3.物の価値がわかるようになる

断捨離では「必要なもの」「不要なもの」を判断できる力を持つこともポイントになってきます。
家の中の物の「必要・不要」を判断することも大事ですが、新たに購入するもの、家の中へ取り入れるものに対しての判断力も重要です。

必要以上にものを増やさないために、衝動買いをしない、安いからといって不要なものを買わないなど、買い物に対しての欲求も減るようになります。
断捨離は、「本当に必要なものか」を見極めれるようになる、よいきっかけになるでしょう。

物理的効果4.お金の浪費が無くなる

効果3での買い物への欲求が減ることで、自然と出費は減らせます。

一度物が少ない暮らしを経験すると、物が増えないように生活する人が多くなります。
余計な出費が減ることはもちろんですが、購入するときにも「本当に必要なものか」をじっくり考えるようになるため、買い物での失敗が減ります。

物理的効果5.健康になる

家の中の物が減ると空気の流れがよくなり、カビや埃が溜まりにくくなります。
カビや埃はアレルギーや喘息を引き起こす原因にもなるため、部屋がキレイだと病気の予防にも繋がります。

また、断捨離には睡眠の質を向上する働きもあると言われています。
物が溢れていると常に脳が情報を処理し、落ち着かない状態が続くとされています。

物が少なく、スッキリした部屋は集中力もアップし、物事がスムーズに進むようになるため、仕事や勉強もはかどることでしょう。
このことにより、寝付きがよくなる、安眠できるようになると言われ、質の良い睡眠が健康へも良い影響を与えます。

断捨離で期待できる不思議な効果(スピリチュアルな効果)

断捨離には不思議な効果もあると言われています。
もともと断捨離は「物を捨てる」という行為だけではなく、「物への執着心を捨てる」という精神的な部分も兼ねており、心を軽くするとも言われています。

実際に断捨離を実践すると、「気持ちががスッキリした」「心が豊かになった」という人が多く、精神的に安定することが運気アップなどの不思議な効果に繋がるのではないでしょうか。

具体的には以下のような効果です。

  • 仕事運が上がる
  • 恋愛運が上がる
  • 金運が上がる
  • 対人関係がよくなる
  • 自己肯定感が上がる
  • ポジティブになれる

不思議な効果1.運気アップ(仕事運・恋愛運・金運が上がる)

日本では昔から「モノには魂が宿る」と言われていることから、アクセサリーや大切にしている小物などを捨てられないという人は多いかもしれません。
しかし「モノに魂が宿る」というのは日本独特の考えで、海外ではこのような考えがあまりありません。

むしろ古い物や使っていない物には悪い運気がついているとされ、それらを手放すことで運気がアップすると言われています。
この「運気がアップする」というのは気持ちの問題だけでなく、実際に部屋がキレイになると集中力が上がる、心に余裕ができる、ことに繋がり、最終的には仕事運や恋愛運アップに繋がるということではないでしょうか。

また、物を減らし、家の中の空気の流れをよくすると家の運気が上がるとも言われています。
家の運気が上がれば金運が上がるため、仕事で昇進したり臨時収入があったりということもあるかもしれません。

不思議な効果2.精神的な効果(対人関係がよくなる・自己肯定感が上がる・ポジティブになれる)

「断捨離で性格が変わる」というと大げさに聞こえますが、実際に断捨離をすることで性格に変化が出たという方はたくさんいます。

例えば物が多い部屋で暮らしていると、目に入るものが多く、いつも落ち着かない状態と言えます。
それだけでなく、休みの日には掃除に追われたり、出かける直前に探し物をしたりと思いがけないことで時間を取られ、心に余裕が持てなくなることも。

心が休まらないとちょっとしたことでイライラすることや、些細なことで落ち込むことが増え、人に当たってしまうこともあるかもしれません。
さらに、部屋が散らかっていると自己肯定感が下がり、困難なことに対処するのが難しくなります。

断捨離には家を整えることで「自分の心も整える」という意味も込められています。
執着を捨て、本当に必要なモノと向き合うことで自分の生活環境と心を整えるのです。

断捨離をした多くの方は、「心が安定した」「前向きになれた」という心の変化を感じており、これらは結果的に自己肯定感が上がることや、対人関係がよくなることに繋がるでしょう。

運気アップのために捨てたほうがよいもの

古いものや使っていないものは捨てたほうがよいとお伝えしましたが、これら「必要のない物」は捨てると運気がアップすると言われています。
また、物への執着を捨てることは過去にとらわれず、未来に目を向けることに繋がるため、新しい出会いや環境と巡り合えるかもしれません。

ここでは捨てると運気が上がると言われているものを10個をお伝えします。

  1. 2~3年使っていないもの
  2. 履き古した靴・履いていない靴
  3. 欠けたお皿・使用していないお皿、ガラス製品
  4. 割れた鏡
  5. 昔着ていた服や古い下着
  6. 古い本、書類、レシートなどの紙類
  7. 遊んでいないおもちゃやぬいぐるみ
  8. 1年以上前に処方された薬
  9. 運が悪いときに使用していたもの
  10. 枯れた観葉植物

基本的には気に入っているもの、キレイなもの以外は手放すのがおすすめです。

古い物や汚れているもの、壊れているものは運気を下げるだけでなく、実用的な部分を見ても劣ることが多いでしょう。
特に割れたり欠けたりしている鏡や食器、ガラス製品は恋愛運を下げるとも言われていますが、使用を続けることでケガをする可能性もあります。
割れ物は捨てにくいため放置しがちですが、新聞紙や厚紙に包んで「キケン」と表示し、お住まいのごみ出しルールに従って処分してください。

また、靴や服、下着など直接身に着けるものは運気への影響も大きいと言われています。
見た目で汚れや劣化がわかるものや、あまり気に入っていないもの、よくない思い出があるものなどは手放すようにしましょう。

断捨離で注意すること

ここまで読むと、断捨離にはよい効果が多いと思ったのではないでしょうか。
早速、断捨離をしてみようと思った方に、断捨離には注意したいこともあるのでお伝えします。

「捨てること」だけを目標にしない

断捨離と聞くと、とにかく物を減らさなければならない、物を捨てなくてはならないと考える人もいます。
しかし、断捨離の目的は「精神的な執着を減らし、環境や気持ちにゆとりをもたらすこと」です。

物を減らすことだけに目を向けすぎてしまうと、今度は物があることがストレスに感じてしまうこともあり、それはゆとりのある生活とは言えません。
また、本当に大事なものや家族のものを捨ててしまうと、取り返しがつかなくなってしまうことも。

断捨離を行うときには何が必要か、不要かを見極め、自分が暮らしやすくするための手段だということを忘れないようにしましょう。

やりすぎには注意

断捨離を行うと部屋がスッキリするため、達成感や爽快感を得る人も多いでしょう。
なかにはこの快感が癖になり「断捨離し過ぎてしまう」という人もいるので注意してください。

そのような人の多くは、捨てることに夢中になりすぎて生活に支障が出てしまい『断捨離依存症』と呼ばれています。
生活を豊かにするために行う断捨離で生活に支障が出てしまうとは、本末転倒ですよね。

実際、私のまわりでも断捨離にハマってしまい、圧力鍋以外のすべての調理道具を捨ててしまった友人がいました。
炊飯器も捨ててしまったため、はじめこそ圧力鍋でお米を炊いていましたが、手間がかかるからと結局炊飯器を買い足すことになったのです。

言うまでもなく、生活に支障が出るまで物を捨てることが断捨離ではありません。
断捨離の目的を見失わず、ほどほどに行うのも大切です。

まとめ

今回は断捨離で得られる効果についてお伝えしてきました。
断捨離には生活しやすくなること以外にも、精神面で大きな効果があることがわかります。

断捨離は単なる片付け法や掃除法ではなく、マイナスの思考や感情、執着心や物欲も手放すことができます。
これによりストレスが減ることや行動力がアップすることで、さまざまな不思議な効果を引き寄せているのではないでしょうか。

もちろん、部屋や生活がシンプルになることで運気の巡りもよくなることでしょう。
部屋が心地よいことで心がキレイになり、よいエネルギーが舞い込みやすくなるとも言われています。
この記事を参考に、断捨離を始めてみませんか?

2023-03-15

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