貴重品捜索
こんなお悩み・ご希望はありませんか?
- ゴミに埋もれて通帳や印鑑、⾝分証や保険証券などがどこにいったか分からない
- ⽚付ける時に、失くした貴重品や思い出の品も探してほしい
- 親の家がゴミ屋敷で、どこに何があるか分からない(⽣前整理・遺品整理)
- 業者さんに⽚付けを依頼したいけど、貴重品などを盗まれないか⼼配
ラクタスでは、お⽚付けと⼀緒に、貴重品などをお探しすることにも⼒を⼊れています。
⾜の踏み場もないようなゴミ屋敷から、⼩さな印鑑などを⾒つけるのは、素⼈ではとても困難です。汚れや臭いが強い現場であれば、なおさら⼤変です。⽚付け業者でさえも、経験の浅い⼈や作業が雑な⼈だと⾒落としやすいのが現実だからです。
そんな時は、業歴12年以上、32,000件以上の実績を持つラクタスにお任せ下さい。貴重品や探しもの、思い出の品をきっと⾒つけてみせます。
ゴミ屋敷で捜索依頼の多いもの&
よく出てくる貴重品・思い出の品一覧
現金、通帳、印鑑、貴金属、クレジットカード、キャッシュカード、免許証
株券、権利書、謄本、健康保険証、保険証券、年⾦⼿帳、⼿紙、写真
古銭⾦貨、切⼿、商品券、ビール券、外国紙幣、腕時計、ブランド品、アルバム、思い出の品
過去に見つけた現金の金額
どんな現場でもまず出てくるのが現⾦です。何気なく現⾦を置いたり、しまったり、隠したりして、忘れてしまうことがよくあるからです。事実、ご⾃分では「もうゴミしかない」と思っていたところからでも、現⾦がよく⾒つかります。出てきた⾦額によっては、⽚付け料が浮いてしまったり、⽀払った以上の現⾦が⾒つかる可能性もあるのです!
番外編
- 畳をめくった下にへそくり100万円
- ⼦供のランドセルに50万円
- エアコンの内側に10万円
業界12年以上・32,000件以上のゴミ屋敷清掃実績を持つラクタスの3つの特徴
1.ゴミ袋まで開けて1点ずつ確認!
ラクタスでは、⼀⾒ゴミと思えるような、まとめてあるゴミ袋や箱なども、1点ずつ開けて中⾝を確認していきます。実際、こうした物の中には、現⾦や貴重品が⼊っていることが⾮常に多いのです。ゴミ袋の中に、おつりを⽇頃から⼊れる癖が付いていたり、中には認知症により200万円もの⼤⾦を⼊れて忘れていたなんてこともあります。
また、分別が正しくされていないことが多く、危険物が混ざっていることもあるので、全部開ける必要がある、という意味合いもあります。
こうした作業を漏れなくスピーディにこなせるのは、プロならではの技。
⾃分でやっていたら何⽇もかかってしまう作業を、最短1⽇で完了できます!
2.ご依頼頂いていないものでも⼀旦保留箱へ⼊れるので安⼼!
作業の開始前に、何を捜索するかのご希望もヒアリングし、分別・仕分け⽅法のルールを⼀緒に決めていきます。その後、丁寧に作業を⾏っていきます。
⾷べ物や飲み物など、明らかにゴミと分かるもの以外は勝⼿に捨てません。作業中に⾒つけた現⾦や貴重品、捜索品は『専⽤ボックス』へ⼊れ、判別のつかないものは⼀旦『保留⽤の箱』に⼊れて、後でお客様に確認していただきます。
お客様から仮に「いらない」と⼀度⾔われたものでも、⼀旦保留ボックスへ⼊れて保管しますので、後で「やっぱり必要だった!」となっても安⼼です。ご本⼈が失くしたことさえ忘れている貴重品が出てくることも、たくさんありますよ!
3.スタッフは⾝元保証⼈付きの正社員!
ラクタスでは、⽴会いなしで作業を⾏うこともよくあります。しかも、作業中には現⾦や貴重品が多く出てきますので、作業するスタッフは信頼できる⼈間でなければいけません。
その点ラクタスは、業界では創業12年と社歴が⻑く、従業員教育にも⼒を⼊れています。⽇雇いや短期バイトのような⼈材ではなく、⾝元保証⼈付きの正社員で、訪問時には必ず⾝分証を提⽰いたします。⼀⼈ひとり が、この仕事に誇りを持って取り組んでいますので、どうぞご安⼼ください。
また、トラブル防⽌のためにも、ラクタスでは担当専任制をとっております。⾒積もりを⾏なったスタッフが、責任をもって最後まで現場で監督及び作業を⾏います。
事例紹介
現金がよく見つかる場所ランキング
1位
フローリングの床
(モノ・ゴミに埋もれて⾒えない)
2位
封筒の中
(給料袋、ご祝儀袋など)
3位
背広や洋服のポケット
4位
⼩物⼊れやジュエリーケース
5位
収納家具の引き出し
その他、以下のような場所でも⾒つかります。
・タンス ・仏壇 ・バック ・布団 ・ベッドマットの下 ・ゴミ袋/紙袋/ビニール袋
などなど、処分予定のものからも⾒つかることが多いです。
うっかり⼊れていたのを気付かれず、処分してしまったら…
いかに丁寧にチェックしながら、⽚付けられる業者を選ぶかが⼤切となってきます。